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高校と大学をつなぐ

 

多くの大学で初年次教育としての文章表現教育が行われています。

高校での文章作成の取り組みも多く行われており、

両者をつなげ、よりよい文章表現教育を模索していきたいと考えています。

コロナ禍のなかで

本研究では2020年1月から3月まで、集中的に学生の成果物(意見文)を分析し、今後のカリキュラム策定にいかしていくことを予定していました。分析には、大学院生の方などのご協力も得ていました。 しかし、予想だにしていなかったコロナ禍の影響を、本研究も受けることになりました。まず...

論証型レポート

現在、秋学期の論証型レポートの作成が終わり、回収したため確認作業をはじめています。確認作業をはじめています。 でも…。 かなり確認してきたはずなのですが、調査報告型レポートの域を出ないレポートが散見されます。 授業での導き方の甘さ、不足さを痛感しています。...

レポート「はじめに」のピアレビューを行いました。

現在2000字~4000字のレポート作成が進行中です。 来週の授業で完成させて全体についてピアレビューを行う予定です。 今週はそれにむけて「はじめに」を完成させてピアレビューを行う取り組みをしました。 事前に「はじめに」に必要な要素として、資料引用をしたうえでの問題の背景の...
​研究の概要
​大正大学の文章表現教育
トピックス

現在、初年次教育の一環として、多くの大学で文章表現にかかわる科目が開設されています。それぞれの大学、あるいは、それぞれの教員が到達目標を決めて行っており、その内容も千差万別です。しかし、大学での学びの基盤となる高等学校までの指導について、詳しく把握しないまま到達目標が設定されている場合も多いのではないでしょうか。

また、各大学のすぐれた取り組みの共有がもっとなされれば、お互いよりよいカリキュラムにしていけるのではないでしょうか。

本研究では、高校と大学の垣根を越え、お互いが今何を行っているのかを知ることを目的のひとつとしています。また、各大学の初年次文章表現教育への取り組みを知ることも目的のひとつとしています。そして、それをとおして、学生が生涯にわたって自分の思いや考えを表現できる文章表現力を身につけることに貢献できる、具体的なカリキュラムを作ることを目的としています。

​科研費データベース 

この研究のもととなっているのは、大正大学の文章表現教育です。大正大学での文章表現教育の歴史は長く、学生は1年次半期の必修科目として必ず受講していました。

2014年度よりさらにそれを発展させ、1年間全学必修とした「学びの基礎技法B」の授業を展開してきました。プレゼンテーションなども導入しながら、最終的に2000字以上の論証型レポートを自分で書けることを目標とした授業です。現在は、「知の加工術」として、パラグラフライティングなどを導入した意見文作成の授業を行っています。入学年度により、選択科目としても文章表現にかかわる科目が複数開講されているなど、現在、多くの取り組みがなされています。

こうした取り組みを基盤に据えながら、より発展的な初年次文章表現教育について検討していきたいと考えています。 

研究会メンバー募集中です!
 

一緒に文章表現教育について考えてくださる方を随時募集しています。所属等は問いません。興味のある方はぜひ御連絡ください。

各大学の初年次文章表現教育の取り組みについてのアンケートを行っています

​各大学でどのような初年次文章表現教育が行われているかを調査し、それをもとに情報共有を行いたいと考えています。

学習履歴アンケートの分析を行っています
 

2017年度から2020年度の入学生の学習履歴を調査したアンケートの分析を行っています。